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2012年2月22日 (水)

東京

3月に入れば、未だに忘れられない事がある。

当時、高校を卒業したばかりの俺は、友達が就職や進学をする為に駅で見送りをしていた。
その時必ず浮かぶメロディーが、河合その子が歌う「青いスタスィオン」だった。特に彼女を好きではなかったが、なぜか心に残る「細く光る 銀のレールに 空の青さが映ってる」のフレーズ・・・
「このままこのレールを辿って行けば東京に行けるんだ!」何度思った事か、本気で行きたかった。それだけ当時の俺の頭は、「東京に行きたい」それだけだった。

漠然とした思いだけど、とても言い現わす事ができない感情。憧れより半ば執念に近かったのだろう・・・

実際、その4年後に東京(正確には神奈川)で生活する事になるが、そこで目にし感じた東京は、やはり大きく、憧れの対象としての想像とは大きくかけ離れた存在だった。

この歳になり、残念ながら若かった頃の感情は到底持っていないが、青いスタスィオンを聞く度に、その頃の情景や匂いまで一気によみがえる。

あの時、両親の反対を押し切って東京に行っていたら・・・その答えを出す事は叶わないが、もちろん今の生活はなかった事は容易に推察できる。

今年も多くの若者が秋田を離れ、夢と希望を持って東京へ向かう事だろう。あの時の自分に似た感情を持ってる人はいないだろうが、どうか夢を叶えて欲しいものだ。
人生は一度きり。しかし若いうちは困難にあえて向って行ってもいいと思うのだが・・・

またアップします。

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